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【カテゴリ:微妙な付き合い
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イベント最終日の朝、僕の地元で会社をやっている林さんという方と、 補助金を出しているところのまとめ役である佐賀さんを介して話をすることになった僕です。 林さんが会社をやっているとのことで、就職につながるのではないかと、一瞬期待した僕だったのですけれども、そういうわけではなく…。 佐賀さん 「詳細は林君が説明しますけど、○○県(僕の実家のある県です)で、来月、イベントやる予定なんです。それに、小太郎さん(苗字で言ってます)にも出てくれないかっていう話なんですよ」 と、佐賀さんが言い、その後、詳細を林さんが説明してくれました。 それによると、僕の住んでいる県で、地方の産業振興のためのイベントをやるとのことで、 新しい技術とか、新製品の展示会みたいなものを開催するから、そこに出展して欲しいという話だったのでした。 林さんは、県内の若手の会社経営者で作っている団体の方で、その展示会の責任者の一人でして、それに出てくれる人や企業を探しているところだったわけです。 僕は補助金で新しいシステムを開発している人が集まるイベントに参加していましたので、林さんは、佐賀さんに話をして、その中から同県の人をピックアップしていたということなわけです。 林さんが持ってきた話は、僕の県だけのイベントですから、規模はそれほど大きくないですし、期間も一日だけ。 しかも、IT系だけではなく、もっと違う分野の技術や製品も出展されるイベントでした。 林さん 「お忙しいと思いますし、ITだけじゃなくて申し訳ないんですけど、今回のブースと同じ感じで良いですので、来月、出ていただけないでしょうか?」 と、頼まれてしまいまして…。 一瞬、就職のことを期待した僕でしたが、そうはいかず、少しがっかりしたのですが、 それでも、僕にしてみると渡りに船というか、イベントでアピールするチャンスがもう一回増えるわけですから、断る理由は無いわけです。 なので、 僕 「いえ、こちらこそ、誘っていただいてありがとうございます。よろしくお願いします」 と、その場で参加を承諾していたのでした。 林さん 「どうもありがとうございます。本当に助かります」 なんて言ってくださいまして。 そんな林さんの顔を見ていましたら、こんな僕でも、多少は社会の役に立ってるのかなぁというか、 ちょっとでも評価してくれる人が居たということがわかったのは、とても嬉しかったのでした。 僕 「こちらこそ、そんな機会を与えて頂いて、ありがとうございます」 林さん 「詳細については、今日、イベントの片付けが終わってから、ここで説明させてもらってもかまわないでしょうか? ○○さんや、△△さん達(僕と同じ補助金をもらっている同県の人達)も出てくださるんですが、皆さんここにいらっしゃるので一緒に。あまりお時間はとらせないです」 僕 「はい。構いません」 イベントの後、花子さんとの約束がありましたが、時間がかからないということでしたので即答しておりました。 林さん 「それから、何かありましたら、先ほどの名刺の連絡先にメールでも電話でもいただければと思いますので、よろしくお願いします」 僕 「こちらこそ、よろしくお願いします」 ということで、僕のイベント参加、第二段が決まったわけです。 新しい機会を得られたことも良かったのですが、それ以上に、自分がしてきたことが間違いじゃないと思えたことは嬉しかったわけです。 穿った見方をすれば、県内にイベントに参加するような企業が少ないから、会場をちゃんと埋めるために、僕に話が回って来たと言えなくも無いのです。 次の月のイベントなのに、この時期になってもまだ参加者を探してるくらいですから…。 それでも、就職活動に失敗し続けている頃から、ずっと社会に必要とされることが無かった僕にしてみると、たとえ穴埋め役だったとしても、嬉しいことだったのでした。 自分の価値をちょっとだけ見つけられた気がしました。 本当にちょっとですから、こんなことで価値を見つけたなんていうのは、おかしいのかもしれませんが、そのときの僕にはとても貴重だったのでした。 林さんと佐賀さんが立ち去ってからも、少しその気分に浸っておりました。 でも、すぐにお客さんが来る時間になりましてね。 前日と同じように、最終的なチェックをして、お客さんを迎えます。 で、前日と違うのが、その日の人の数。 ものすごく増えておりまして…。 ビジネスイベントであるにもかかわらず、スーツを着ていない、一般のお客さんのような方の割合が増えたような感じでした。 やっぱり、日曜日、客層が変わったようでした。 そして、僕のブースにも、人が多く来るようになりました。 でも、その日は説明をじっくり聞いていく人が少なくなり、代わりにちょっとだけ覗いてみて、パンフレットだけを持っていく人が増えました。 パンフレットも印刷会社に頼んで作ってもらった分は、前日にほとんどなくなっていましたので、その日はカラーコピー版だったのですが、それが、すごい勢いで無くなっていきまして…。 またコピーをしにいかないといけなくなりそうでした。 説明も聞かずに、ただパンフレットを持っていくだけの人が、僕の作ったものにどれだけ興味を持ってくれるのか?というのは、 正直なところ、かなり疑問でしたが、それでもたくさんの人の目に触れることを願って、僕は必死で配っていたのでした。 ランキング:人気blogランキング ↑励みになりますので、もしもよければ、クリックお願いします。 |
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只今、この時間帯でヨッパでタクシー待ちです(だからどうしたw)
今回のエントリーに関係ない話で申し訳ないですが、御結婚後ってのは、当ブログはどうなされるんでしょうか? 個人的勝手な希望としては、継続で楽しく拝見させて頂ければ幸いです。 そういう話が来ることも凄いけど、
こういうイベントの準備をちゃんと出来ていることが凄いです。 >タイガさん
いい気持ちで飲んでこられたところでしょうかね。気をつけてお帰りくださいね。 結婚後にブログをやめる予定も無いですし、花子さんも楽しみにしてくれていますので、今のところは、このまま続けるつもりです。 ただ、今と同じ更新頻度を保てるかどうか?とか、そういうのは結婚した後の生活のリズムにも寄りますので、そのときにならないとちょっとわかりませんが、続き物の話は、少なくとも花子さんと付き合うところまでは書きたいですし、結婚関係の話も書き残しておきたいなぁなんて個人的には思っています。 こんなに期待していただいて本当に光栄です。ありがとうございます。 >プチホスさん 僕もこの話を頂いたときには、正直びっくりしました。 いきなりの話でしたので、こんなこともあるのだなぁと思いました。 イベントの準備のほうは…。 もう、必死になってましたので、とにかく何とかしようという感じで間に合わせたというところでしょうか。ちょっと強く突かれたら確実にボロが出るくらいのものです(笑) リンクありがとうございます。
林さんのけちんぼ。
でもイベントをまかせられるとはすごいことでは?? 次の何かに繋がればいいのですが・・・ ・・・花子さんみてんだ。ブログ。 そうですよね誠実さが伝わるブログですもんね。うれしくないわけがない。 花子さんが羨ましい?です。 誠実な人ってそういないですよ。ホントに。 小太郎さんは誠実な人ですよ〜 花子さん、逃がさないように捕まえとかないと駄目ですよ〜 僕はブログ嫁には見せられない・・・ 面白おかしく嫁のこと書いちまってるんでww >スリムなドラえもんさん
ケチといいますか、僕が期待しすぎただけですし、就職に関しては氷河期なんていわれる時期でしたので、そこでいきなり決めるなんてことはやっぱり企業としても難しいのでしょうね。とはいえ、僕もケチというか、入れてくれればいいのにってそのとき思ったのは事実です(笑) このブログは花子さんも見てます。というか、僕は普段、口下手なのであまり彼女に気持ちとか伝えてなくて、そういうのをちゃんと伝えるという意味も込めて書いています。誠実かどうかは、ちょっと自信ないですが、そうありたいとは思っています。 僕もブログには彼女のボケ話、かなり書いてるんですが、彼女が全く気にしないというか、むしろ喜んで読んでくれるので助かってます(笑) |
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