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【カテゴリ:僕の平凡な?日々
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前回の続きです。 花子さんに北海道土産の食材を届けに行って、そのままお茶を飲むのにマンションに上がった僕です。 花子さんはお湯を沸かし、それを待つ間に、キッチンのカウンターに僕が買ってきた食材を並べ始めまして。 キタキツネの袋から食材を取り出すたびに顔がほころんでいるのが面白かったです。 そして、食材を見ながら、 花子さん 「メロンは冷やして食べましょう。アスパラはサラダとパスタにしたらいいですね。枝豆はスープと食後のお酒のおつまみ、それからトウモロコシはこのままちょっとだけ茹でたら美味しそうですよね」 というような感じ(確かこんなメニューだったと思いますが、定かではありません)で、次の日のメニューを考えておりまして。 毎度のことですが、食材を前にして簡単にメニューを思いつくのがなんだかすごいんですが…。 僕には無理です。 花子さん 「あ、これ、インカのめざめですね! これもこのままのほうが美味しそうですから、茹でて食べてみましょう。残りは取っておいて、また今度、何か作りますね」 僕 「インカのめざめって知ってるんだ?」 花子さん 「はい。普通のジャガイモよりも色が濃いお芋ですよね?」 と、さすがは食材好きだけあって、しっかりと知っているのでした(僕が知らないだけかもしれませんが…)。 僕 「そうなんだ…。俺、知らなかったんだよ」 花子さん 「そうなんですか? 知らないのに買ってくるなんて珍しいですね。美味しそうに見えたんですか?」 何でも調べてから購入するとか、知らないものにはあまり手を出さないという、僕の性格を知ってる花子さんは、ちょっと首をかしげておりました。 僕 「いや、そうじゃないんだけど…」 といって、お二人に手伝ってもらったお土産選びの顛末を説明したわけです。 それで花子さんも納得。 その間に、お茶も入りましてね。 食材のほかに買って行ったお土産のトウキビチョコを一緒に食べました。 花子さん 「小太郎さんは、何か希望のメニューありましたか?」 僕 「いや、特に。花子さんが作りたい料理で良いよ」 この食材は僕が何かの料理を作って欲しいから主体的に選んだというわけでは無かったですからね…。 ほとんど、水野さんと久保さんにお任せでしたし。 でも、花子さんがこれだけ喜んで、楽しそうにしてくれるのですから、良い食材なのだと思いますし、選んでいただいたお二人にはとても感謝したのでした。 そして、料理のメニューも花子さんが楽しく作ってくれれば、僕はそれで大満足なのでしてね。 彼女が僕の嫌いなものを作ることが無いのも知っていますし、メニューは何でも良かったわけですが…。 花子さん 「一品くらい、食べたいもの、無いんですか?」 僕 「うーん…。別にないなぁ。花子さんが作ってくれるものなら不満は無いけど…」 花子さん 「はぁ…。そういうことではなくて」 僕 「じゃあ、フライドチキンかな…」 花子さん 「え? あ、はい、わかりました」 なんて苦笑しておりましてね。 自分で自分に突っ込みいれるのもなんですが、北海道の食材と関係ないものリクエストしてる僕ってどうなんだろうかと、ちょっと思ったりもしました。 多分、花子さんもそう思ったから苦笑していたのだと思います。 でも、一応、僕としては、北海道食材の料理法は花子さんに任せたほうが、素材をしっかり生かしてくれるだろうと思うわけで、 味音痴的にはそっちにあまり口を出さないほうが、良いものができるんじゃないかと思ったりもしていたのです。 僕 「なんか、さっぱりした感じのもの多そうだし、一品くらい濃いものあってもいいかと思って…」 なんて、言い訳っぽいことを言ってみたりもしたんですが…。 花子さん 「わかってますよ」 と言いながら笑ってる花子さん。なんだか見透かされているような気がしたんですけど気のせいでしょうか…。 まあ、こんなこともありつつ、しばらくは北海道のことを楽しく話しました。 そして、食材選びに付き合ってくださったお二人のことも話題になりましてね。 花子さん 「地元の方って美味しいものを良くご存知ですよね」 僕 「うん、さすがだよね」 花子さん 「羨ましいです。私も小太郎さんの出張についていけば良かったです」 なんて、結構まじめな顔で言っておりました。 僕 「そのうち、一緒に旅行行きたいね」 花子さん 「はい。今度、北海道のスーパーめぐりしたいですよね」 僕 「…」 わざわざ北海道に行って、スーパーめぐりですか…。 他に見るところいっぱいありそうなんですが…。 そんなので良いのか?と思いましたが、食材を前にした花子さんの喜び方を見ておりますと、それはそれでかなり楽しいのだろうなぁなんて思ったのでした。 このときは北海道でしたが、それに限らず、全国、いろいろとその土地の美味しいものってあると思いますので、 食材を探しに巡ってみるのも、花子さんと一緒なら楽しいかもしれません。 そういう二人の時間がこれから先、取れたらいいなと思います。 ちなみに、次の日、料理になったり、そのまま食べたりした北海道食材は、やっぱりとても美味しかったです。 夕張メロンは、半分に切りましてね。 種だけとって、そのままスプーンで食べたんですよ。 半分ずつなんて、ものすごく贅沢な食べ方だったのでした。 もう、リッチな気分を満喫です。 他の食材も含め、花子さんの舌も大満足だったようでして、そのことにも僕もホッとしましたし、買ってきてよかったと思えたのでした。 ここに書いても読んでらっしゃらないとは思いますが、僕のお土産選びに付き合ってくださった水野さんと久保さん、本当にありがとうございます。 ランキング:人気blogランキング ↑励みになりますので、もしもよければ、クリックお願いします。 |
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んー贅沢!
メロン半分なんて、それだけでもお腹いっぱいになりそうです(笑)
北海道でスーパー巡りなんてなんだかとっても通な感じですよね(^O^)ラベンダー畑の帰りにとか楽しそうですo(^o^)o北海道のスーパー行きたくなりました(爆) メロン半分にして食べるとは・・・
ダイナミックですなw 次はこう、皮ごとワイルドにいってくださいw 小太郎さん、何でもいいって言われるのが一番困るっすよ。 抽象的でもいいんじゃないですか? その、なんとかのジャガイモ?(自爆)に僕の好きな食材たした濃厚な料理とか・・・ 普通だと余計困らせそうですけどw 花子さん料理名人でしょうから、それだけでも違うような気が… ん〜やっぱ自分も料理詳しくないから、わかんないです。 忘れてください(爆) 以上、失礼しました。 インカのめざめ?初めて知りました。
私は花子さんと違ってお料理は得意じゃないので(下手ともいいます)、 有名なはずの食材をあまり知らないのですよ。 でも、インカのめざめ!すごく興味あります!今の場所ではたぶん手に 入らないので残念です・・・。 だいぶ昔の話ですが、出張で行った名古屋で、地元の方にみそカツを 食べに連れて行ってもらったなあと、小太郎さんのお話を読んで ふいに思い出しました。本当になつかしい思い出です。 私の出身は九州なのですが、九州もおいしい食材たくさんありますので、 ぜひ一度お2人で行ってみてくださいね。 >びびっとさん
僕らは、二人ともよく食べるので、メロン半分というのは、食後のデザートで問題なく食べてしまいました…(笑)さすがに食べ終えたら、お腹いっぱいでしたが…。 北海道のラベンダー畑も綺麗なのでしょうね。 ガイドブックもたくさんあるんですがそういうのを見ると、いろいろと見所はあるのに、スーパーっていうのが、ちょっと笑ってしまいました。 でも、お土産というか、農産物を買うにはスーパーが良いというのは、確かにそうだなぁと思いました。 >タイガさん さすがに皮は無理でした(笑) メロンも、本当は1/4カットでも良かったんですが、その後しばらく、二人で会う予定が無かったので、取っておけないですし、食べちゃおうということになりました。 何か言ってくれたほうがいいというのは、花子さんにも言われますので、やっぱり料理を作る側としては、タイガさんのおっしゃる通りの心境なのでしょうね。 僕が、もうちょっと料理のメニューとかを知っていればいいのですがあまり知らないので、花子さんにお任せのほうがよさそうなんて思ってしまっています。もうちょっと、僕も料理本とか見たほうが良いのかもしれませんよね(笑) >kawaさん 僕も、このジャガイモ?ははじめて知りましたし、売っているのも見たことが無い(スーパーであまり食材を見てないだけかもしれませんが…)ので、どのくらい有名なのかはよくわかりませんが…。花子さんといると、食材ってなんでこんなにあるのかと、驚かされます。 インカのめざめは、ジャガイモと言われて買ったと思うのですが、色がサツマイモみたいな感じで、ちょっと黄色いです。味は…、僕は他のジャガイモとの違いがよくわかりませんでした…。なんとなく、しっかりした感じではありました。なんて、僕の説明では全く伝わらないですね(笑) 北海道に行かれたときには、食べてみてください。多分、僕よりも違いがお分かりになると思いますので。 名古屋の味噌カツも美味しいですね。地元の方は食べなれているだけあって、お店も良くご存知なのですよね。やっぱりそういうときって、その土地の方について行くに限るなぁと思います。 九州も美味しいものいっぱいあるんですよね。二人で行く機会があれば、いろいろなもの食べてみたいです。 |
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