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ブログ、一時休止のお知らせ
【カテゴリ:いろいろ 】   


今日、二つ目のエントリーです。


ちょっと前に少し書きましたが、結婚準備とか、引越しとか、その他諸々、僕の周辺が非常に忙しく、

ブログに割く時間があまり取れなくなってきまして、このエントリーをもって、ブログを一時休止することにしました。

定期的に見に来てくださる方もいらっしゃるようでして、中途半端にダラダラやっていると、見に来てくださっても更新されてなくて、申し訳ない気がしましたので、

今から、早くて2ヶ月くらい、一番かかったとしても4ヶ月くらい、多分3ヶ月程度、ブログを休止しようと思います。

最近、更新が1ヶ月滞ったりもしていましたので、本当はもう少し前に、きちんとこうすればよかったかなぁとも思います。

かなり反省しております。


ブログだから気軽にそのときの気分で書けばいいなんてことも思うんですが、

僕は、文章を書いても、何度も推敲したり、できるだけ正確に思い出そうと、頑張ったりしてしまいまして、最近は特に書くのに時間がかかるようになりました。

ちょっと不器用なのかもしれませんが、僕はそういう感じでしか書けないので、仕方が無いなぁと思います。

なので、自由になる時間がないとブログを書くのは難しいということです。


ですので、かなり忙しい時期に突入するに当たり、ブログを時間がないからと言って適当に書いたりはしたくないということで、一時休止にすることにしました。

ただ、ブログを書くこと自体は、僕はかなり楽しくやっていますので、どうしても書きたくなったら、休止中でも、なんか書くこともあるかもしれません。

また、普段お話させていただいているブログにコメントでお邪魔することもあるかもしれません。

この辺りがいい加減で申し訳ないんですが…。

でも、少なくとも、花子さんと付き合うまでの続き物の話を進めてしまうとか、そういうことはしないつもりです。

書くとすれば、日頃の面白かったこととか、結婚準備や引越しのメモ的なものとか、そういう単発ものになると思いますので、見ていただいても、見ていただけなくても、全然影響の無い話です。

また、休止明けには、ちゃんと、続き物の話も書いていきたいと思っています。


今回の忙しさは、就職に失敗して奔走していたときのような悲壮感のあるものではなく、ほとんどがポジティブな事柄なので、忙しいとは言っても、楽しく元気にやれそうです。

そのことが僕には本当に嬉しいです。

あの頃、将来を悲観していた自分からは全く想像できないことですから。

頑張ってこの時期を乗り切ろうと思います。

ということで、しばらくの間、お休みをいただくことになりますし、復帰日も具体的にはわからないので申し訳ないのですが、

またブログ復帰したときにも、見ていただけたら幸いです。

しばらく、あまりお話も出来ませんが、皆さんも、体調にはお気をつけて、元気でお過ごしください。



それから、ブログを一時休止するといったら、花子さんが、

花子さん 「3ヶ月、姿をくらますおつもりなのですね? 抜け忍の小太郎さんなんて、かなり手ごわそうですね」

と、なんだか、よくわからない事を言っていたのですが、それは聞かなかったことにしようと思います。

それにしても、なぜ忍者なんでしょうか…。

しかも3ヶ月限定の抜け忍とか、ありなんでしょうか…。

それに、花子さんの前から姿をくらますわけでもないんですが…。

だいたい、今、姿をくらましたら、かなりまずいですし…。

と、まあ、とりあえず、こんな感じで二人ともいつもどおり、元気にやっております。

ということで、では、また。





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【2009/05/13 13:45】 | いろいろ | トラックバック(2) | コメント(11) | page top↑
結婚式の引き出物
【カテゴリ:差を埋めがたき日常 】   



なんて題名ですけれども、僕のことじゃないんです。

友達の結婚式のお話です。


一連の軽井沢の話(その1その20)から、数ヵ月後、夏の盛りのころ。

僕はもう一度、軽井沢に行きました。

下見と称して花子さんと行った旅行の本番とでも言うべきでしょうか。

友達の結婚式に出るために、行きましてね。

僕の大学時代の友達の伊藤君の結婚式です。

とても忙しい時でしたので、そんな時に結婚式などするなと言いたかったのですけど、

伊藤君には、半年前から空けといてくれと言われていた話なので、まあ、僕の仕事のスケジューリングが悪かっただけなんですけど…。

ということで、仕事を無理矢理終わらせて、1泊2日で行って来たのです。

とても雰囲気のいい結婚式でしたし、伊藤君の奥さんはとても綺麗でしたし、伊藤君は終始緊張していて面白かったですし、

久しぶりに普段会わない友達にも会えて楽しかったです。

そして、花子さんとの旅行のときに泊めていただいた、美津代おばさんのペンションにも泊まって来ました。

すごく歓迎してもらって、色々と、気を使っていただいたりもして、とてもありがたかったです。

しかも、やっぱり、宿泊費は取ってもらえませんでした…。

美津代おばさんに、負けました…。

そのことをあとで、花子さんに言ったら、

花子さん 「あらら、やっぱり」

なんて言って、苦笑しておりましたが…。

予想されていた通りになったのが、悔しかったです。



で、そんな結婚式の帰りのお話。

その帰り、僕は直接家には帰らずに、花子さんのマンションに寄りました。

というのも、引き出物の中に、どう考えても僕が使わないであろうものがあったからです。

ウェッジウッドの皿とか。

高級ハーブセットとか。


大学を出てすぐ位のときの友達の結婚式だと、引き出物ももう少し違ったのですが、

それから結構たったころともなりますと、引き出物のターゲットが、すでに既婚者やファミリー向けなんですよね。

まあ、結婚式に出ていた、僕以外の友達は、結婚してる人の方が多かったですし、新婦の友達なんて奥様も多いわけです。

だから、それを基準に引き出物を考えるのはわかるんですが…。

でも、僕。

そして、一緒に行った、共通の友達の佐藤君。

※前に、モーターショーの時も一緒に行った話を書きましたが、その彼です。

どっちも独身。一人暮らし。

もらっても困りますから。

帰りの車の中、引き出物を開けて二人で頭を抱え、

佐藤君 「これ、実家に送りつけるわ…」

僕 「彼女にあげるわ…」

佐藤君 「ああ、それもいいなぁ。俺もそうしよう」

僕 「有効活用ということで、いいよな?」

佐藤君 「ああ、良いと思う。あいつ(新郎の伊藤君)も怒らんだろう」

という感じで、なんだか、覇気のない、切ない会話をしながら帰ってきたわけです。

二人とも、ウェッジウッドのお皿にのせる料理なんて作らないし、ハーブも使ったことなんてないわけです。

なので、どんな場面で使うのか、わからず…。


で、僕は、そういう料理を作りそうな人が約一名、思い浮かんだので、それを渡すべく、花子さんのマンションに行った、というわけです。



ということで、花子さん宅に、ウェッジウッドが行くことになりましたので、僕は結婚式の帰りの足で、そのまま彼女のマンションに寄りましてね。

皿などを渡したのでした。

花子さん 「これ、本当に、いただいてしまって良いのですか?」

花子さんは最初、すごく申し訳なさそうに言っておりました。

僕 「うん。うちだと絶対に使わないからね」

花子さん 「せっかくの記念なのに…」

僕 「まあ、そうだけど、新郎新婦の名前が書いてあるわけじゃないし、使ってナンボのものだと思うし」

花子さん 「そうですか…。それじゃあ、今度、このお皿にお料理作りますから」

僕 「それを俺が食べれば、使ってることになるよね?」

花子さん 「一応、そういうことになるとは思います」

ということで、花子さんは、そのお皿を、食器棚に入れたのでした。

棚に入れてくれるのは、嬉しかったんですけどね。

入れたところの隣にあるのが、マイセンの皿だったり、さらにその隣がロイヤルなんとかという皿だったりして、

ウェッジウッドが全く浮くことなく、普通に収まるところがすごい食器棚なわけです。

うち(前の僕の部屋)に持って帰ったとすれば、両隣のどちらかは確実に100均のお皿になりますので…。

やっぱり、花子さんにあげて正解だったなぁと思いました。

花子さん 「引き出物にウェッジウッドなんて、おしゃれですね」

僕 「おしゃれかもしれないけど、壊しそうでさ。持ってくるのが大変だったし、重いから遠くから行く人にとっては、やめて欲しい引き出物だと思うよ。まだ、二人の名前とかが刻印されて無いだけ、普通に使えるからマシだけど」

花子さん 「そんなにひどく言わなくても…」

僕 「いいんだよ。どうせ、伊藤だって、大して考えてないんだろうし」

花子さん 「これを考えたの、奥さんかもしれないじゃないですか?」

僕 「あ、確かに…」

そんなこと、全く思っておらず、帰りの車の中で僕は佐藤君と、伊藤君への文句を言っていたりしたのでした…。

もちろん、それも冗談なのではありますが、奥さんが選んだかもしれないと言う可能性など、まったく考えてなかった僕ら…。

浅はかでした。

花子さん 「女性とお皿って、結構怖いですから、あまりひどく言わないほうがいいですよ」

僕 「なんで?」

花子さん 「番町皿屋敷とかありますから。私も、お皿数えるの、得意ですし」

なにやら怪しい笑顔を浮かべて胸を張る花子さん。

僕 「…」

花子さん 「冗談ですよ。私だって、化けて出るのは難しいです」

僕 「そ、そりゃそうだよね…」

といいつつも、”難しい”ってことは、頑張れば可能なのか?

とも考えられるわけで…。

僕 「化けないように気をつけたほうがいいと思うよ…」

と、丁重にご遠慮いただきました。

花子さん 「そうですか、残念です」

でも、このとき思ったんですけどね。

花子さんが数える場合、やっぱり、お皿って、洋食器になるんでしょうかね?

和食器?っていう言い方があるのかどうか知りませんが、それほど持ってないような…。

洋食器を見る機会のほうが多いと思う、花子さんのマンションです。

それとも、僕が知らないだけで、たくさん持ってるのかもしれませんが…。

でも、洋食器だとなんか、お菊さんのイメージとは違うような気がするなぁなんてことを思った僕でした。


それにしても、引き出物って、考えるとなると大変ですね。

伊藤君のことを馬鹿にしてましたけど、自分もその立場になると、もう嫌になってきます…。

カタログで欲しいものを選んでもらう形にして全てすませてしまおうかなんてことを思ってしまいました。




最後に。

多分このブログなんて見てないだろうけど、結婚した友人の伊藤君へ。

引き出物をいきなり人にあげたりして申し訳ないです。

でも、僕よりもきっちり活用してくれる人にあげました。

それに、ハーブを使った牛肉の料理を、そのお皿に作ってもらって、しっかり食べたので、それで許してください。

これでも、幸せを祈っているんです。

この間、子供が無事に生まれたとのことで、本当に良かったです。

ということで、結婚おめでとう(すでにかなりたってるけど…)。

末永く、お幸せに。


それから、僕も既婚者の仲間入りすることになりましたので、今後ともよろしく…。





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【2009/05/13 13:34】 | 差を埋めがたき日常 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
軽井沢のお話(その20)
【カテゴリ:差を埋めがたき日常 】   




前回の続きというか、その後のお話。


旅行のときにはあまり気にしないようにしていたのですが、僕はもちろん、ポルシェさんにつけた傷を忘れることなどできず…。

後で何かの機会にでも、お店に修理に持って行こうと思っておりましてね。

花子さん(のお父さん)がポルシェを普段メンテナンスに出しているお店は知っていましたので、そこに、大体の値段を聞いたりもして、こっそり準備していたのです。

でも、しばらくの間、ポルシェで出かける機会も無く、修理計画を実行できずにおりましてね。

そんなある日のこと。

花子さんに誘われたので、また夕飯をご馳走になりに、彼女のマンションに行ったのでした。

花子さんは、いつものように笑顔で迎えてくれ、夕飯のときまでは、ニコニコしていたんです。

ですが、夕飯を終えて、お茶を飲んで一息ついて、テレビを見ようかなぁと思って、僕がつけた瞬間。

花子さん 「小太郎さん、大事なお話があります」

と、花子さんが、それまでのニコニコ顔とはうって変わって、厳しい顔をしておりまして…。

そのただならぬ雰囲気に、僕は、リモコンでテレビを消したのでした…。

僕 「え? な、なに?」

いきなりのことにかなりびっくりしたのです。

花子さん 「小太郎さん、わらじ君のお店(ポルシェを整備に出している店のこと)で、何をやろうとしてるんですか?」

ばれてるなんて思ってなかった僕ですから、びっくりしましてね。

僕 「え? いや、別に何も…」

なんて、とっさに言っていたのですが…。

花子さん 「本当に何も?」

僕 「あ、ちょっと値段とか、調べてみたんだけど…」

花子さん 「それだけですか?」

僕 「いや、機会があれば、直せたらいいなぁとか…」

花子さん 「それだけですか?」

僕 「まあ、それだけ…かな…」

花子さん 「調べるとか、直すとか、そういうことよりも、小太郎さん、ご自分の責任に感じて、全額払おうと思ってたんですよね?」

何でそこまで知ってるのか?全くわからない僕は、ちょっとしたパニックでした。

僕 「う…いや…」

花子さん 「私、全部、お店の方から聞いてます。お支払いのことも」

花子さんの目が釣りあがっておりました。

僕 「でも、俺がつけた傷だしさ…。花子さんに悪いなぁってずっと思ってたし…」

と言う感じで、説明はしたものの、花子さんは納得せず。

しかも、僕が一人でコッソリ計画していたということにも、かなり怒っておりまして…。

そして、最後は、

花子さん 「小太郎さんは、責任を感じすぎです。責任感があるのが小太郎さんの良いところでもありますけれども、私には、もっと甘えて下さっていいんですから」

と、やっぱり、厳しく言われ…。

花子さん 「はぁ…」

という深いため息をつかれたのでした。

結局、ポルシェさんの傷を直す計画は無しにすることにしましたら、なんとか許してもらえましてね。

いまもポルシェさんには、あのときの傷がそのままなんですけれども、

花子さんは旅行の思い出だからと言っていまして、それはそれでいいと思っているようです。

僕は、自分の車を持っていたときも、車の傷はさっさと直すほうだったので、花子さんの感覚は、なんともわからないんですが…。

でも、彼女はそれがいいというので、今回はそのままにすることにしたのでした。

本当にいいのか?未だに気になってたりもするんですけれども…。

という、ポルシェさんに関する後日談もありました。



それにしても、僕が軽井沢みたいなところで、あんな風に過ごすなんて、夢にも思いませんでしたので、今思うと、なんだか不思議な体験だなぁと思います。

花子さんと付き合ってなかったら、多分、友達の結婚式の下見に行くなんて発想も無かったと思いますし、

なによりも軽井沢には、近づきがたいイメージを持ってましたので、それを持ったまま友達の結婚式に出席することになっていたと思います。

それに、結婚式に出るのであれば、おそらくゆったり過ごしているわけには行かないでしょうから、

やっぱり、軽井沢のことは、僕には不似合いな場所というイメージのままだったかもしれません。

そういう意味でも、花子さんには感謝していますし、何よりも楽しかったですから、それが一番だなぁと思います。

また、時間があれば、泊まりの旅行も行きたいんですけれども…。

次の旅行はいつになるやら、です。





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【2009/05/11 13:23】 | 差を埋めがたき日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
軽井沢のお話(その19)
【カテゴリ:差を埋めがたき日常 】   




前回の続きです。


晩御飯を食べたうどん屋さんから、マンションまでは本当にそんなに時間もかからず、すぐにつきまして。

車庫にポルシェさんを入れてホッとした僕です。

花子さん 「運転、お疲れ様でした。ありがとうございます」

ドライブに行って帰ってくると、いつもこんな風に言ってくれるんですが、その言葉がこのときは特に、嬉しく思いました。

僕 「花子さんも、お疲れ」

運転自体は嫌いじゃないですし、実家にいたときは、いつも車で移動していましたので、かなり乗りましたから、

このくらいの距離でしたら、僕はそれほど気にならないのですが、ポルシェさんでの運転はやっぱりちょっと疲れます。

それに、このときは、傷をつけたことも多少気になりましたので。

でも、楽しそうにしている花子さんを見たら、そのときはそのことは言わずにおりましたし、

僕も楽しかったですから、そこにわざわざ暗い話をしても仕方がないと思っていました。

それに、ポルシェさんも長く運転すると慣れましてね。

多少トラブルはあったものの、遠出をしたことで慣れる事ができたのも確かです。

やっぱり、ある程度は乗らないとダメだなぁと思ったのでした。

二人で、いったん花子さんの部屋に行きまして。

荷物を片付けてから、お茶をご馳走になりました。

花子さん 「軽井沢、どうでしたか?」

僕 「思ったより、気楽で良かったよ」

花子さん 「食わず嫌いが治りましたね」

と、花子さんはにっこり。

僕 「うん、まあ、そうかな…」

僕としては、花子さんの思惑通りになったのが、なんとなく負けた感じで悔しかったのですが、それでも、認めないわけには行かず…。

それに、僕をそういうところに上手く溶け込ませてくれたことにも感謝しないといけないとも思いました。

なので、中途半端に苦笑…。

花子さん 「それに、伊藤さん(結婚する僕の友人)の式場も下見が出来ましたから、良かったですよね!」

なんて言っていましたが、言っている目が輝いていましたから、下見が出来てよかったというよりは、花子さんとしては、今回の旅行では、式場が一番見たかったんじゃないかと…。

やっぱり、そういうところの幸せな雰囲気に触れるのが、好きなのかなぁと。

普段、病院で大変な人たちばかり見ている彼女ですから、特にそう思うのかもしれない、なんて僕は思ったのでした。

僕 「まあ、そうだね。結婚式はスムーズに行けるよ」

僕も笑って応えていました。

花子さん 「本当に、良かったですよね」

花子さんも楽しそうでした。


その後、二人で旅行の思い出話などで盛り上がり…。

軽井沢のことはもちろん、次はどこに行こうか?なんてことも話しをしていました。

「明日はお互いに仕事だから早く帰る」なんて言っていたのに、話が尽きず、

その日は、夜も結構遅くなってから、僕は自分のアパートに帰ったのでした。

結構疲れたにもかかわらず、自分のアパートまで帰る電車の中でも、特に寝たりもせずに、やっぱり幸せな気分で居たのでした。

運転は大変でしたが、軽井沢、行って良かったと思いました。



ただ、次の日、会社に行くのがなんだが憂鬱になったのは言うまでもなかったのですが…。




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【2009/05/10 12:03】 | 差を埋めがたき日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
軽井沢のお話(その18)
【カテゴリ:差を埋めがたき日常 】   




前回の続きです。


その日は、高速道路もあまり混雑しておらず、東京に近づいても渋滞はそれほどでもなくて、助かりました。

でも、やっぱりなんだか暑いですし、都内になると空気も汚い感じがしまして、ポルシェさんをオープンで走らせるのも、抵抗感がありましてね。

こういう部分で、軽井沢の心地よさを余計に感じることになりました。


帰り道は、サービスエリアに一箇所寄っただけで、スムーズに都内まで入って高速を降りました。

降りてからも、行きに苦労した道を通らずに、普段使うほうの道を行きましたら、すんなりと通れまして、

これ以上、ポルシェさんに傷をつけたりしなくて済みましたので、僕はホッとしていたのですが、

その間、花子さんは悩んでおりましてね。

それは、長野で高速に乗るときに、

花子さん 「晩御飯、何にしますか?」

と言われたのですが、僕としては昼に念願だったおそばも食べましたし、かなり満足しておりまして、

僕 「特に思いつかないなぁ。花子さんの食べたいものでいいよ」

花子さん 「そうですか?」

僕 「俺、車運転するから、花子さん、考える係っていうのはどう?」

花子さん 「大役ですね」

僕 「うん」

なんてことを話してましてね。

それについて、花子さんが考えていたわけです。

長野から東京まで、ずっと…。

普段は、結構、すんなりメニューも決めてしまうのに、何でかなぁと思っていました。

でも、別にせかすことでもないですし、何も思いつかなければ、花子さんのマンションの近所のファミレスにでも行けばいいだろうとも思いましたし、

何よりも、長野を出る前に買い込んだおにぎりとか、お漬物なんかをサービスエリアで食べてたりしましたので、

特に晩御飯が無くても、気にしなくて良かったのかもしれないのです。

でも、花子さんの家に近づいてきたころには、本気で晩御飯をどうしようか?という話が出たのでした。

花子さん 「晩ご飯、気の利いたものがなかなか思いつかないです…」

なんて言っておりまして。

僕 「別に、そんなに悩まなくても、適当でいいよ。何も無ければ、ファミレスでもいいし」

僕は軽く言ったのですけれども。

花子さん 「そういう適当な決め方はダメですよ。遠足は、帰るまでが遠足なんですから」

と、花子さんは、なにやらこだわっていたのでした。

僕 「そう? じゃあ、なんか、気の利いたもの考えようか」

花子さん 「はい」

なんてことになりまして、少し考えたのですが、たいしたものは思いつかず。

僕 「お昼、そば食べたから、うどんとか?」

なんて、やっぱり適当に言いましたら、

花子さん 「まじめに考えてください!」

と怒られたのでした。

僕 「ごめん…」

ですが、少しして、

花子さん 「でも、おうどんも、美味しそうですね」

なんて、ケロッと言い出しましてね。

僕 「えっ? さっき、うどんは不真面目だって…」

花子さん 「違いますよ。小太郎さんの態度が不真面目なんです。もっとちゃんと考えないとダメですよ」

そうだったのか…。

というか、長野で高速に乗るとき、晩御飯を考える係は、花子さんになったはずなんじゃ…。

それらを考えると、微妙に理不尽な気がしないでもないんですが…。

しかも、そう言いながらも花子さんは、苦しい言い訳をしてるように見えるような…。

でも、あまり突っ込むと、また別の反論が出そうなので、まあ、いいことにしまして。

ということで、晩御飯はうどんに決定。

メニューが決まると、あとは花子さんがマンションまでの道から近いうどん屋を思い出すだけでお店は即座にきまりました。

相変わらず、彼女のお店データベースはすごかったです。

そのうどん屋さんも手打ちでしたし、腰もあってかなりおいしかったです。

たらふく食べて、お腹もいっぱいになり、あとは花子さんのマンションに戻るだけとなりました。




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【2009/05/08 23:15】 | 差を埋めがたき日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
軽井沢のお話(その17)
【カテゴリ:差を埋めがたき日常 】   




前回の続きです。


ポルシェさんをこすってしまい、かなり凹んでいる僕でした。

そんな僕に対して、花子さんは、なんでそんなに気にしているのかが、良くわからないという感じで、

小首をかしげるようにしていたのですが、何気ない感じで、次の言葉を発したのでした。

花子さん 「小太郎さん、ラジコンの底が傷ついても、あまり気にされないのに…」

など、と言い出しまして…。

僕 「いや、ラジコンって…」

花子さん 「車のほうがラジコンよりもとても大きいですから、こっちの傷のほうが、ぜんぜん目立たないですよね?」

なんて、ニコニコしながらいっておりましてね。

しかも、花子さんとしては、かなり説得力のある話のつもりで言っているらしく、ちょっと得意げなのでした。

まあ、確かに傷の大きさと、車体の比率でいえば、そうなので、彼女の言うことが間違ってるわけではないのですが…。

でも、ラジコンと実車が同列扱いになってていいのだろうかと…。

その辺りが、彼女の中では、全く考慮されてないというか、花子さんは気にしてないのでした。

僕 「いや、そういうことじゃなくてさ…」

と、僕としては思うわけです。

でも、花子さんの中では、そういうことらしく…。

僕が自分のラジコンの傷を気にしないのに、ポルシェさんの傷を気にするのは何か変だと思ってるようでして。

さらに、

花子さん 「それよりも、わらじくん(ポルシェさんのことを花子さんが親しみをこめて言うときにこう呼びます)も、久しぶりにドライブに来られて、良かったと思います」

なんて言って、やっぱりニコニコしているのでした…。

そういう風にされてしまいますと、僕が凹んでるのは、なんだか彼女に悪いような気になるわけでして…。

そのときは、楽しみにしていた久しぶりの遠出の旅行ですし、僕が雰囲気を壊してもいけないなぁとも思いました。

なんとなく、ごまかされたような気がしないでもないんですが、やっぱり、二人で楽しむことが最優先ということなのは、

僕も思ったことですから、傷のことはまた後で考えることにしたのでした。


で、そんなトラブルに見舞われつつも、なんとか、長野市の中に降りてきまして、やっと普通の道路でホッとしました。

それで、時計を見ますと、もう夕方に近い時間に。

本当は、他にも見たいところなどあったのですが、連休もその日で終わりですし、

あまり遅くなると、東京への高速道路が混むのはわかりきっていますので、少し早めに帰ることにしました。

次の日は、僕も花子さんも仕事なので、帰宅が深夜になると大変ですので。

と言うことで、長野市内を少し走って車からいろいろと見ながら帰ることに。

善光寺の前?近所?を通ったり、長野オリンピックのときのスケート会場のエムウェーブの前を通ったりしまして。

二人で、「ああ、これがオリンピック会場なんだぁ」とか言いながら、巡ってきました。

普段見てない土地ですから、車で通るだけでも結構面白かったです。

そして、しばらく走ってから、多分上田市あたりの土産物屋に寄りました(適当に入ったので場所が良くわからないんですが…)。

土産物屋といっても、地元の人が利用している商店的な感じで、農産物とかも普通に売っていまして、そんなに綺麗なところでもなかったのですが、なかなか面白いお店でした。

そこで、僕は信州限定のカールを買ったりとか、そういうことをしておりました。

花子さんは、生わさびとか買ってたような…。

良く覚えてないですが、なんだか二人でいろいろと買い込んだのだけは確かです。

花子さんは、すぐにすっかり溶け込んで、そのお店の店主と思しきおばさんと、楽しく話をしておりまして…。

人見知りする僕に比べ、どこでもフレンドリーに話が出来る彼女の性格が羨ましかったです。

ちなみに、そこのおばさんに、僕が唯一話しかけられたのが、店の前に止めたポルシェさんのことだったんですが、

「へぇ、若いのにベンツに乗ってるなんて、すごいわねぇ」

なんて、言われまして…。

僕のものじゃないとか、そもそもベンツじゃないとか、いろいろな意味で異論があったのですが、もちろん僕は反論などせず、

「あ、はあ、ありがとうございます…」

なんて感じで、中途半端な笑顔を返しただけだったのでした。

”外車=ベンツ”という図式って、日本ではかなり浸透しているようです。

ということで、そのお店を出ましてね。

後は寄る所もなかったので、高速道路に乗りまして、東京に向かったのでした。

もちろん、晩御飯を何にするのか?ということを考えながら。





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【2009/05/06 16:53】 | 差を埋めがたき日常 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
軽井沢のお話(その16)
【カテゴリ:差を埋めがたき日常 】   




前回の続きです。

戸隠のそのお店のそばは、結構、蕎麦っぽい色(黒っぽいねずみ色)で、そばの香りもしっかりとしていて、かなり美味しかったです。

どちらかと言うと田舎そば?っぽいというか、歯ごたえもあるおそばでした。

花子さんも、うんうんと頷きながら、嬉しそうに食べておりました。

そして、

花子さん 「これ、小太郎さん、好きなタイプのおそばですよね?」

と言われまして…。

その通りなのでしてね。

僕、こういうしっかりした感じの、こしのあるそばが好きなので、かなり好みなのでした。

でも、すでにばれてるのがなんとなく、悔しかったです。

僕 「まあ、そうかも…」

花子さん 「来た甲斐がありましたね」

僕 「うん。まあね…」

でも、もちろん、嫌な感じではなく、とても楽しく、美味しく、おそばを食べました。

二人とも、せいろの追加も頼んだりしまして…。

また、たくさん食べておりました。

しかも、花子さんは、帰り際、しっかりと漬物も買っていたのでした。

なんだか、こうして改めてブログに書くと、本当に僕ら、食べてますね…。

うーん。

まあ、いいんですが。


こんな感じで、二人ともかなり満足しましてね。

戸隠での予定は終了。

山を降りることになりました。

ですが、ここでかなりびっくりしましてね。

というのも、戸隠まで来たときの道と、帰りの道を変えたのですが、その帰り道がなんだかすごいところでして。

坂なんですが、かなりの傾斜がある細い道。

そこに入ってしまって、気が付いたときにはすでに遅く…。

ポルシェさん、バンパーをこすりそうな状況。

僕(心の声) 「ああ、やっちまった…」

と、このときはポルシェさんに乗ってきたこと、そしてそんな道に入ってしまったことをかなり後悔。

もう、運転に思いっきり集中して、目を皿のようにして路面を見つめて、ノロノロと走っておりました。

でも…。

しばらくすると、ガリっという音。

気をつけていたのですが、ついにやってしまいました…。

音からして、ポルシェさんのフロントバンパーに傷が入ってる感じです。

僕 「あぁ、こすった。ごめん…」

と反射的に花子さんに謝っておりました。

でも、花子さんはその音には気が付かなかったらしく、

花子さん 「そうですか? 大丈夫じゃないですか?」

と、かなり気楽な感じ。

でも、僕は運転していて、明らかにやっちゃったのがわかっていますので、ため息つきっぱなし。

ただ、狭い一本道で、後ろからも車がたくさん来ていましたので、途中で止めて確認するわけにも行かず、そのまま下まで降りまして。

なんとか、広い道に出てから、路肩にポルシェさんを止めたのでした。

僕は恐る恐る、花子さんはなんだか気楽な感じで、車を降りまして。

普通に見た限りでは特に傷などは見当たらず、多少ほっとしたのですが、下を少し覗き込みますと…。

やっぱり、傷が付いておりました。

僕 「やっぱり、付いてるなぁ。ほんとに、ごめん…」

もう、申し訳なくて、たまらなかったんですけれども。

花子さん 「車の裏ですよね? 普通は傷が付くものなのではないのですか?」

僕 「まあ、それはそうだけど。でもさ…」

花子さん 「他にもいっぱい傷ありますよ」

確かに、彼女の言うとおり、石が跳ねたときに付いたであろう、小さい傷とかも無数にあるんですが、僕がつけたと思われる傷が一番大きく、目立つのでして…。

やっぱり、悪いなぁと思うんですよ。

それに、ポルシェですし…。

でも、花子さん、僕がその傷を気にしていること自体が不思議なようでしてね。

次の発言がやっぱり、彼女らしいと言うか、僕としてはまたも驚かされることになったのでした。




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【2009/05/04 23:25】 | 差を埋めがたき日常 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
近況報告とブログのこと
【カテゴリ:いろいろ 】   




ブログ、一ヶ月も放置してしまいました。

見に来てくださった方、すみません。また、コメントへのお返事も遅れていまして、申し訳ありません。

もちろん、ブログをやめたわけでないのですが、ブログが最近書けていない理由は、

いつものごとくでして、私生活が劇的に変化するので、その準備などに時間が費やされていたからです。

それで、ちょっとどうしようかなぁと思っているんです。

このまま、ダラダラというのも、見に来てくださる方に申し訳ないと思いますので、一端、区切ろうかと思っています。

それで、今書いている、軽井沢の話は、大体最後まで、すぐに書けそうなので、それをまず書いてしまってから、3ヶ月くらい、ブログはお休みしようかと思っています。

そうすれば、結婚に関すること、引越しのこと、それから実は他にもいくつかあるんですが、そういうことが落ち着くと思われるからです。

やっぱり、あまり文章が上手くないので、しっかりと落ち着いて書きたいというのが、僕の気持ちですので、それを優先しようかと思っています。

花子さんと付き合うまでの話も、途中ですが、それを適当に端折って書けば、終わらせることも出来るんです。

でも、それもちゃんと書いて残したいですから、そういう意味でも、落ち着きたいと思っています。

多分、今は僕の一生で1番か2番くらいの忙しさの時期だと思いますので、ブログは後回しにしたほうが良いかなぁと思っています。

僕の生活や仕事の面でも、ブログのクオリティと言う意味でも。

ただ、僕の時間で書いているので、3ヶ月間、完全に何も書かないかもしれませんし、近況みたいなこととか、小さい面白かったことの話を書くとか、そういうことはあるかもしれません。

それはそのときですけれども、軽井沢の話を書き終えたら、ブログは、しばらくのお休みをいただこうと思っています。

ということで、本当に勝手なのですが、ご理解いただけるとありがたいです。



さて、近況報告は以上です。

今日はもう一つ、軽井沢の話の続きを書きます。


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【2009/05/04 23:17】 | いろいろ | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
軽井沢のお話(その15)
【カテゴリ:差を埋めがたき日常 】   



前回の続きです。


軽井沢に戻りまして、今度は駅前近辺を歩いてみることに。

前日、少し車で通ったところなのですが、本当にいろいろなお店があって、人も多くて、僕にとってはかなり驚きでした。

軽井沢のイメージってやっぱり静かな別荘地という感じでしたので、それとは違うにぎやかさでした。

でも、それだけに、限られた人だけが来る場所じゃないということもわかりましたので、なんとなくホッとした感じもありました。

そこでまず、花子さんが行きたかったお店に寄って、小物を買いました。

前から決めていたようで、なにやらあっさりと買っておりました。

そんな花子さんの買い物に付き合いつつ、僕もお土産を買ったり、さらに二人で車の中で食べるものを買ったりして、二人ともに買い物を楽しんだのでした。

お店には、軽井沢らしいものも結構ありましたが、普通に東京の街中で売られているような雰囲気の物も多くて、

買い物の最中は、軽井沢ということは特に意識せずに居たような気がします。

気軽に過ごせて、僕としては、ここを見たのはとても良かったです。

軽井沢のこと、また少し、気楽に感じられるようになりました。


買い物を終えたら、いよいよ、軽井沢とはお別れです。

というのも、行ってみたいところがありましてね。

それは、戸隠。

忍者の里としても有名なところです。

でも、僕らが行った目的は忍者ではなく…。

花子さんが、長野に住んでいる友達に、戸隠にあるおそば屋さんが美味しいという話を聞いていたから。

しかも、僕はそばが大好き。

なので、いつか、それを食べに行こうということは二人で前から言っていたのです。

戸隠は、軽井沢からは少し距離がありますが、せっかくなので足を伸ばそうということにしていました。

その日のお昼はおそば。

やっぱり、食べ物に釣られていく僕らです…。

でも、こうして食べ歩くのも、楽しいものだなぁと思っています。

なかなか旅行もできないので、その土地の食べ物を食べ歩くのは楽しいです。

ということで、戸隠に向けて、またポルシェさんを走らせ始めたのでした。

一度、高速に少し乗って、また下の道に下り、しばらく行くと、山の中に入っていきます。

本当に忍者がいそうなところですね。

僕の実家の近くも、それなりに自然があったりするんですが、それでも全く及ばない感じです。

深い森というのは、こういうところなんだと思えるような場所でした。

それでも、戸隠の目的のお蕎麦屋さんの近所には、人がいっぱい居ましたが…。

お蕎麦屋さんに付くと、あいにく駐車場が空いてなかったので、ちょっと離れたところに車を停めて歩きました。

僕は木のことは良くわからないので予想なんですが、きっと生えている木の種類なんかは、軽井沢ともそれほど変わらないのだろうと思います。

でも、戸隠は雰囲気が思いっきり和風なんですよね。

それこそ、忍者だとか、天狗だとかが出てきそうな感じ。

花子さんとも、そのことを話しまして、その土地の名前とか、歴史とか、立っている建物とかで、ずいぶんと感じる雰囲気も変わるものだと思って見ていました。

その日の朝、とても雰囲気に合っているなと思ったポルシェさんも、こっちにくると少し違和感があるよねなんて言って、二人で苦笑しました。

そんなことを話しつつ、お蕎麦屋さんに並びましてね。

ゆったり走ってきましたし、時間としてはお昼を少し過ぎていたのですが、それでも人が絶えないのはすごいです。

かなり期待して待っておりました。

しばらくして、席が空いて、二人で通されまして。

二人とも、ざるそばを頼みました。

お蕎麦を待っている間に、お漬物を食べたりしていました。

その漬物も美味しかったです。

おそば自体も、結構すぐにでてきまして。

早速、二人で、食べ始めたのでした。




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【2009/04/05 14:09】 | 差を埋めがたき日常 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
軽井沢のお話(その14)
【カテゴリ:差を埋めがたき日常 】   



前回の続きです。


旅行も二日目。

ペンションを出た僕ら。

ポルシェさんに向かいます。

前日はあまり気が付きませんでしたが、朝の綺麗な空気の中、林の中のおしゃれなペンションをバックにしたポルシェさんって、なんだかカッコいいのです。

高級車のCMを見ているような感じ(まあ、高級車なんですが…)で、ポルシェさんって、絵になる車だなと改めて思いました。

性能とかをあまり気にしていない花子さんが選んだ理由ってこういうことなのかなぁと思ったりしました。

で、二人で車に乗り込みましてね。

どうしようかと、話しまして。

もともと、どこか朝食を食べるところを探そうなんて思っていたのですが、ペンションで食べることが出来たので、予定よりも、時間が少しあったのでした。

本当は、前日に買い物をしなかったので、軽井沢の駅前とかで買い物しようかと思っていたのですが、それにもちょっと早いので、

どこか近いところで、寄っていっても良いんじゃないかと思いましてね。

鬼押出し園というところに行くことにしました。

これは有名なのでご存知の方も多いかと思いますが、火山の噴火で出てきた溶岩が固まって出来た、黒い岩がごろごろしている場所で、

なんだか、すごい風景が広がっています。

ここは、僕もなんかの写真とかで見たことあって知っていましたので、是非行こうとは思ってなかったのですが、

軽井沢の中を走っているときから、”鬼押出し”という看板を見かけていまして、

僕 「”鬼押出し”って、考えてみたらすごい名前だよね」

花子さん 「そうですね。迫力ありますね」

僕 「鬼だもんなぁ」

なんて話しておりましてね。

それを覚えていた、花子さんが、

花子さん 「小太郎さん、鬼が好きみたいですから、鬼押出し、行ってみませんか?」

なんて言い出しまして。

僕、別に鬼が好きなわけではないんですが…。

でも、僕の記憶にある限りは、見に行ったことが無かったので、そのまま行くことに。

後で聞きましたが、前に連れて行ったと、うちの両親は言っていました…。

で、軽井沢から浅間山の方に車で行きます。

それほど時間もかからずに、鬼押出し園にはつきました。

写真とかで見る限りは、珍しい岩がちょっとあるくらいかなぁなんて、失礼ながら少し甘く見ておりましたが、

実際にみると、迫力ありますね。

火山の噴火口とかってなかなかいけるものじゃないですが、そういう雰囲気を身近に体験できるような感じです。

名前負けしてなかったです。

特に、それまで軽井沢の落ち着いた雰囲気の中にいましたので、そのギャップもあって、かなり楽しめました。

花子さんは、2度目だったようですが、それでも、楽しかったようで良かったです。

鬼の置物がいっぱい置いてあるんですが、それを見比べて、

花子さん 「こっちの鬼がかわいいですね」

なんて、鬼の品評会を開いておりました…。

ここの鬼って確かになんだか愛嬌のある顔したのが多い気がします。

そんな感じで、鬼押出しを満喫した僕らです。

そろそろ、軽井沢のお店も開く頃かと思いましたので、また軽井沢に戻ります。

ですが、その途中。

かなり気持ちの良い道路を通るのですが、ポルシェさん、威圧感があるらしく…。

僕は当然ですが、あおったりしたつもりは無いのですが、エンジン音で、そう思われてしまったようで…。

前を走っていた車が、ハザードを出し、わざわざ路肩によけて道を譲ってくれたのでした…。

たまにこういうことあるんですね。

いつも、なんだか非常に申し訳ない気分になるのですが、

きっと譲ってくださる方も後ろに変わった車がいるのが気になるのだと思いますので、

頭を下げながら、追い越させていただくことが多いです。

今回もそんなことになってしまいまして、花子さんと顔を見合わせて、苦笑したのでした。




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【2009/04/02 21:48】 | 差を埋めがたき日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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